誰もいないはずの部屋で、突然テレビが「パッ」とついたら…。すごく怖いし、気味が悪いですよね。
もしかして霊のしわざ?なんて、不安な気持ちでいっぱいになってしまうのも無理はありません。実は、こうした不思議な体験をしている人は、あなただけじゃないんです。
この記事では、まず考えられる現実的な原因から、スピリチュアルなメッセージの可能性、そして自分でできる簡単な対処法まで、あなたの不安を解消する方法を具体的にお伝えします。読み終わる頃には、漠然とした恐怖が「なるほど」という安心に変わっているはずです。
まずは確認!テレビが勝手につくのは霊現象?考えられる現実的な原因

「テレビが勝手につくなんて、絶対におかしい…」そうパニックになる前に、一度冷静になってみませんか?実は、その現象、霊的なものではなく、意外と身近なことが原因かもしれません。私も以前、夜中にテレビがついて飛び起きた経験がありますが、原因は意外なところにありました。
まずは、これからお伝えする現実的な原因に心当たりがないか、一つずつチェックしてみてください。原因がわかれば、きっとホッとしますよ。
リモコンの電池不足や誤作動、実はよくある話なんです
一番に疑ってみたいのが、リモコンのトラブルです。特に、電池が少なくなってくると、リモコンが誤作動を起こしやすくなることがあります。
電圧が不安定になることで、押してもいないのに信号が飛んでしまうことがあるんです。また、リモコン自体が古くなっていたり、内部にホコリが溜まっていたりすると、ボタンが押されたままの状態になって、時間差でテレビがついてしまうことも。
意外と見落としがちなポイントですよね。
リモコンチェック項目
- 電池は新しいか
- ボタンの隙間の掃除
- 水濡れの可能性
これらの項目を確認するだけでも、問題が解決することがあります。特に電池交換はすぐに試せるので、まずやってみてください。
それでも直らない場合は、リモコンの信号部分をスマホのカメラで見てみるのも一つの手です。
電池切れかけの信号が一番あやしい
リモコンの電池が切れかかっている時って、なんだか動作が不安定になりますよね。実は、この電圧が不安定な状態が、誤作動の大きな原因なんです。
正常な信号を送れない代わりに、微弱な信号を断続的に発信してしまい、テレビ側がそれを「電源オン」の指示だと勘違いしてしまうことがあります。特に、深夜の静かな時間帯に、忘れた頃に「パッ」とつくのは、このケースが少なくありません。
まずは新しい電池に交換して、様子を見てみてください。それだけで、長年の悩みが解決したという話もよく聞きますよ。
リモコンの上に物が乗っていませんか?
これも意外とやってしまいがちなミスです。ソファの上やベッドサイドにリモコンを置いていると、クッションや雑誌、寝返りをうった自分の体などが、気づかないうちに電源ボタンを押し続けてしまうことがあります。
ボタンが少しだけ押された状態が続くと、何かの拍子に信号が飛んでテレビがついてしまうんです。「そんなことで?」と思うかもしれませんが、実際にこれが原因だったというケースは本当に多いんですよ。
リモコンは決まった場所に、何も物が乗らないように置く習慣をつけるだけで、怪奇現象(?)はピタッと収まるかもしれません。
タイマー機能や自動アップデート、設定したのを忘れていませんか?
最近のテレビは本当に多機能ですよね。便利な反面、自分で設定したことさえ忘れてしまうことも…。
特に、目覚まし代わりに使う「オンタイマー」や、深夜に自動で番組情報を更新する機能が、知らぬ間に作動している可能性があります。「そんな設定した覚えはない」と思っていても、初期設定のままだったり、家族の誰かが設定していたりすることも考えられます。
一度、テレビの設定メニューを隅々まで確認してみることをお勧めします。
オンタイマー機能の確認方法
まずはテレビのリモコンにある「メニュー」や「設定」ボタンを押してみてください。「タイマー設定」や「時刻設定」といった項目がないか探してみましょう。
もし「オンタイマー」が設定されていて、毎日同じ時間につくのであれば、これが原因である可能性が非常に高いです。設定をオフにするだけで、あっさり解決するかもしれません。
以前、友人が「毎朝4時にテレビがつく!」と怯えていましたが、原因は引っ越しの時に設定したまま忘れていたオンタイマーでした。そんな笑い話のようなことも、実際にあるんです。
深夜の自動アップデートが原因かも
最近のスマートテレビには、放送波やインターネット経由でソフトウェアを自動的に更新する機能がついています。このアップデートは、テレビが使われていない深夜の時間帯に行われることが多いんです。
アップデートの過程で、一時的に電源が入ったり、画面が明るくなったりすることがあります。もし、不定期に、そして深夜にだけ現象が起こる場合は、この自動アップデートを疑ってみましょう。
設定画面でアップデートの通知設定などを変更できる場合もあるので、一度確認してみてください。これも、テレビが賢くなったがゆえの「現代の怪奇現象」と言えるかもしれませんね。
周辺機器(レコーダーやゲーム機)からの干渉は大丈夫?
テレビ周りには、ブルーレイレコーダーやゲーム機、サウンドバーなど、たくさんの機器が接続されていますよね。これらの周辺機器が、テレビが勝手につく原因になっていることもあります。
特に「HDMI連動機能」は便利な一方で、意図しない動作を引き起こすことがあるので要注意です。周辺機器の電源が入ると、それに連動してテレビの電源も自動でオンになる設定です。
これが何らかの理由で誤作動を起こしているのかもしれません。
HDMI連動のチェック
- レコーダーの予約
- ゲーム機の更新
- 設定を一時オフ
これらの機器が深夜に予約録画やシステムアップデートを開始すると、テレビも一緒についてしまうことがあります。一度、テレビや周辺機器のHDMI連動設定をオフにして、現象が収まるか試してみる価値はありますよ。
レコーダーの予約録画が引き金に
深夜番組や早朝の番組を予約録画している場合、録画が始まるタイミングでレコーダーの電源が入りますよね。この時、HDMI連動機能がオンになっていると、テレビも「映像を映さなきゃ!」と判断して、自動的に電源が入ってしまうことがあります。
画面は真っ暗なままでも、電源ランプだけが点灯することもあるので、気づきにくいかもしれません。もし、テレビがつく時間帯が、いつも録画予約している番組の開始時間と近いなら、この可能性を疑ってみてください。
連動機能をオフにすれば、解決するはずです。
Wi-FiやBluetoothの干渉も考えられる
最近のテレビは、Wi-FiやBluetoothでスマートフォンや他のデバイスと接続できるものが増えています。これが思わぬ誤作動の原因になることも。
例えば、家族の誰かが別の部屋でスマホを操作していて、誤ってテレビにキャスト(画面を転送)する操作をしてしまったり、Bluetoothスピーカーと間違えてテレビに接続してしまったり…。また、近隣の家のWi-Fiルーターや電子機器と電波が混線して、誤作動を引き起こすというケースも稀にあります。
一度、テレビのネットワーク設定を見直してみるのも良いかもしれません。
コンセントの接触不良や電力供給の問題も疑ってみて
最後に見直したいのが、電源周りのトラブルです。コンセントプラグがしっかり刺さっていなかったり、タコ足配線で電力供給が不安定になったりすると、テレビの動作に影響が出ることがあります。
一瞬だけ電力が途切れて、その後の復旧時に自動で電源が入るように設定されている機種もあるんです。また、古い建物だと、家全体の電力供給が不安定な場合も考えられます。
テレビだけでなく、他の家電もおかしいなと感じたら、電源周りをチェックしてみましょう。
タコ足配線は大丈夫?
テレビ、レコーダー、ゲーム機、スピーカー…と、テレビ周りはどうしてもコンセントが多くなりがちですよね。電源タップを使ったタコ足配線は便利ですが、許容量を超えてしまうと非常に危険です。
電力不足で各機器の動作が不安定になるだけでなく、発熱して火災の原因になることも。テレビが勝手につくという現象も、この電力の不安定さが原因の一つかもしれません。
一度、テレビの電源プラグを壁のコンセントに直接挿してみて、現象が改善するかどうか試してみてください。それだけで直るなら、電源タップの見直しが必要です。
雷や瞬電の影響も
悪天候の日、特に雷が鳴っている時やその後に、テレビの調子がおかしくなった経験はありませんか?落雷による瞬間的な停電(瞬電)や、電力網へのノイズ混入が原因で、家電製品が誤作動を起こすことがあります。テレビが一度オフになり、電力が復旧した際に自動的にオンになる設定の機種だと、勝手についたように感じることがあります。
もし、天気が悪い日に現象が起こりやすいと感じるなら、これが原因かもしれません。雷サージ対応の電源タップを使うなどの対策も有効ですよ。
テレビが勝手につくスピリチュアルな原因|高次元からのメッセージかも?

さて、ここまで現実的な原因を探ってきましたが、「どれも当てはまらない…」という方もいるかもしれませんね。そんな時、私たちはどうしても目に見えない世界のことを考えてしまいます。
わかります、その気持ち。もしかしたら、その不思議な現象は、あなたに向けられた特別なメッセージなのかもしれません。
スピリチュアルな世界では、電化製品の異常は、高次元の存在からのサインだと考えられることがあります。怖がるだけでなく、そのメッセージの意味を少しだけ探ってみませんか?
【良いサイン】守護霊や天使があなたに伝えたいことがあるのかも
テレビが勝手につく現象、実はすべてが悪い知らせとは限りません。むしろ、あなたを見守ってくれている守護霊や天使、ご先祖様といった高次元の存在が、何か大切なことを伝えようとしているサインの場合があるんです。
彼らは直接言葉を話せないので、私たちの身近にある電気製品を通して、存在を知らせたり、メッセージを送ったりすることがあると言われています。もし、テレビがついた時に不安よりも「ん?」という不思議な感覚を覚えたら、それは温かいメッセージかもしれません。
高次元からのサイン
- 「いつも見てるよ」
- 「その調子でOK」
- 「忘れてない?」
このように、あなたを応援していたり、何か大切なことを思い出させようとしていたりする可能性があります。テレビがついた瞬間に頭に浮かんだことや、その時見ていた番組の内容にヒントが隠されているかもしれませんよ。
「いつもそばで見守っているよ」という合図
あなたが何かに悩んでいたり、孤独を感じていたりする時、守護霊や天使は「一人じゃないよ、いつもそばにいるよ」と伝えたくて、サインを送ってくることがあります。テレビがつくという物理的な現象を起こすことで、目に見えない存在がいることを気づかせようとしているのです。
もし最近、心が疲れているなと感じていたら、「ありがとう、見守ってくれてるんだね」と心の中で呟いてみてください。それだけで、不思議と心が温かくなり、現象が落ち着くことがあります。
忘れていた大切な約束や使命を思い出させるため
私たちは日々の忙しさの中で、本当にやりたかったことや、魂のレベルで決めてきた大切な使命を忘れがちです。そんな時、高次元の存在が「そっちじゃないよ」「大切なことを思い出して」と、テレビを使って合図を送ってくることがあります。
テレビがついた瞬間に、ふと昔の夢を思い出したり、やるべきだったことを思い出したりしませんでしたか?それは、あなたの魂が本来進むべき道へと軌道修正するための、優しいリマインダーなのかもしれません。
【良いサイン】運気が好転する前兆や人生の転機を知らせている
電気の異常は、あなたのエネルギー状態(波動)が大きく変化しているサインとも言われます。特に、これから運気が大きく上昇する時や、人生の重要なターニングポイントが近づいている時に、こうした現象が起こりやすくなるんです。
あなたのエネルギーが高まり、周囲の環境に影響を与え始めている証拠かもしれません。まるで、新しいステージの幕開けを知らせるファンファーレのように、テレビが「パッ」とつく。
そう考えると、少しワクワクしてきませんか?
新しいチャンスが訪れるサイン
もし、あなたが今、何か新しいことを始めようとしていたり、変化を望んでいたりするなら、テレビが勝手につくのは強力な「GOサイン」です。あなたのエネルギーが高まり、チャンスを引き寄せる準備が整ったことを、宇宙が教えてくれているのかもしれません。
転職、引っ越し、新しい出会いなど、これからあなたに素晴らしい機会が訪れる前触れです。不安に思うのではなく、「いよいよ始まるんだな」と前向きな気持ちで受け止めてみてください。
そのポジティブなエネルギーが、さらに良い運気を引き寄せてくれるはずです。
あなたのエネルギーが高まっている証拠
スピリチュアルな世界では、人間の意識やエネルギーは、物理的な世界に影響を与えると考えられています。あなたが瞑想をしたり、自己成長に取り組んだりして、自分自身の波動が高まると、そのエネルギーが周囲の電化製品に影響を与え、誤作動のような現象を引き起こすことがあるんです。
つまり、テレビが勝手につくのは、あなたの内面的な成長が現実世界に現れ始めた証拠。これはとても喜ばしいことですよ。
あなたの努力が実を結び始めているサインと捉えて、自信を持ってくださいね。
【注意すべきサイン】不成仏霊や低級霊が近くにいる可能性
一方で、残念ながらあまり良くないサインの場合もあります。それは、その場に不成仏霊や、いたずら好きの低級霊などがいる可能性です。
彼らは自分の存在に気づいてほしくて、音を立てたり、電気製品を操作したりして、人の気を引こうとします。もし、テレビがついた時に、嫌な感じがしたり、空気が重く感じたり、寒気がしたりした場合は、こちらの可能性を考えた方が良いかもしれません。
ただ、むやみに怖がる必要はありません。きちんと対処すれば大丈夫ですから、安心してくださいね。
ネガティブなサイン
- 嫌な感じがする
- 空気が重い
- 体調が悪くなる
これらの感覚は、あなたの直感が危険を知らせてくれている証拠です。自分の感覚を信じて、後ほど紹介する対処法を試してみてください。
空間のエネルギーを整えることで、居心地の悪い存在は自然と離れていきます。
かまってほしいだけの霊のいたずら
低級霊の中には、特に悪意はなく、ただ寂しさや退屈さから「かまってほしい」という一心で、人の気を引こうとする存在がいます。テレビをつけたり消したり、チャンネルを勝手に変えたりするのは、彼らにとっては一種の遊びのようなもの。
小学生の男の子が、好きな女の子にちょっかいを出すのに似ています。こうした存在に対しては、恐怖心を見せるのは逆効果。
「うるさいな」とイライラするのも、彼らの思うツボです。後で説明するように、毅然とした態度で「やめて」と伝えることが大切です。
その土地や場所にまつわる霊の影響
今住んでいる土地や建物に、何らかの念が残っている場合もあります。昔その場所で何かがあった、あるいは、前の住人が残していった強い想念などが、エネルギーとして残り、電化製品に影響を与えることがあるのです。
特に、引っ越してから不思議な現象が始まったという場合は、この可能性も考えてみましょう。土地のエネルギーを浄化することで、状況が改善することがよくあります。
これも怖がる必要はなく、盛り塩や換気など、自分でできる簡単な浄化方法で対処できますよ。
【注意すべきサイン】あなた自身の心の乱れやエネルギーの低下が原因かも
実は、不思議な現象の原因が、外側ではなく、あなた自身の内側にあることも少なくありません。強いストレスや不安、怒り、悲しみといったネガティブな感情を抱えていると、あなた自身のエネルギー(波動)が乱れ、それが周囲の電化製品に影響を与えてしまうことがあるんです。
また、エネルギーが低下していると、良くない存在を引き寄せやすくなってしまいます。もし最近、心身ともに疲れているなと感じるなら、テレビの現象は、あなた自身からの「少し休んで」というSOSサインなのかもしれません。
ネガティブな感情が電化製品に影響する
「イライラして物に当たったら、パソコンが壊れた」なんて話を聞いたことはありませんか?これは、あなたの発する強いネガティブなエネルギーが、精密機械である電化製品に直接影響を与えた例です。テレビが勝手につくのも、これと似た原理かもしれません。
あなたが無意識のうちに抱えているストレスや不満が、テレビの電源回路に影響を与えているのです。もし心当たりがあるなら、まずは自分自身の心をケアすることが、何よりの解決策になります。
ゆっくりお風呂に入ったり、好きな音楽を聴いたりして、リラックスする時間を作ってくださいね。
波動の低下が低級霊を引き寄せている
私たちのエネルギー状態、つまり波動は、ラジオの周波数のようなものです。ポジティブで高い波動の状態なら、同じように高い波動の存在(守護霊や天使など)と繋がりやすくなります。
逆に、心身の疲れやネガティブな感情で波動が下がっていると、低い周波数に同調する低級霊などを引き寄せやすくなってしまうのです。テレビが勝手につく現象が、嫌な感じを伴う場合は、あなた自身のエネルギーが低下しているサインかもしれません。
まずは十分な休息をとり、自分の心を整えることを最優先に考えましょう。
不安を解消!自分でできるスピリチュアルな対処法5選

原因が何であれ、やっぱり不思議な現象は気持ちの良いものではありませんよね。その不安な気持ち、すごくわかります。
でも、大丈夫。もしスピリチュアルな原因が考えられる場合でも、自分で簡単にできる対処法がたくさんあります。
特別な道具や能力は必要ありません。大切なのは、あなたの「この空間を心地よくしたい」という気持ちです。
これから紹介する方法を試して、安心できるお部屋を取り戻しましょう。
① 部屋の空気を入れ替えて空間を浄化する、一番手軽な方法
最も簡単で、かつ効果的な浄化方法が「換気」です。よどんだ空気の中には、ネガティブなエネルギーが溜まりやすいと言われています。
朝起きたら、まず窓を全開にして、新鮮な空気と太陽の光を部屋いっぱいに取り込みましょう。空気の流れを作ることで、停滞していた悪い気を外に追い出し、クリーンなエネルギーで満たすことができます。
特に、テレビが置いてある部屋は念入りに行いましょう。「空気がおいしいな」と感じられるくらい、しっかりと入れ替えるのがポイントです。
換気のポイント
- 朝一番に行う
- 対角線の窓を開ける
- 太陽光も取り込む
この3つを意識するだけで、浄化の効果が格段にアップします。空気の通り道を作るように、2か所以上の窓やドアを開けるのがコツです。
気持ちの良い風が部屋を通り抜けていくのをイメージしながら行ってみてください。
午前中の太陽の光は最高の浄化エネルギー
特に午前中の太陽光には、強力な浄化のエネルギーがあるとされています。ネガティブなエネルギーは、湿っぽく暗い場所を好むため、太陽の光は天敵のようなもの。
カーテンを開けて、部屋の隅々まで太陽の光を当てるようにしましょう。テレビ本体にも、直接光が当たるようにするとさらに効果的です。
気持ちが晴れない日でも、無理にでもカーテンを開けて光を浴びるだけで、心も空間もパッと明るくなりますよ。お金もかからず、すぐにできる最高の浄化法です。
「ありがとう」と感謝しながら空気を入れ替える
換気をする時、ただ窓を開けるだけでなく、ぜひ言葉の力も使ってみてください。窓を開けながら、「いつもありがとう」「このお部屋が大好きです」と、家や空間に対して感謝の気持ちを伝えてみましょう。
言葉にはエネルギーが宿ります。ポジティブな言葉を発することで、空間の波動が上がり、ネガティブな存在が居づらい環境を作ることができます。
最初は少し恥ずかしいかもしれませんが、続けていくうちに、部屋の空気が本当に変わっていくのを感じられるはずです。
② 盛り塩や粗塩で邪気を払う、古くからの知恵
盛り塩は、日本に古くから伝わる強力な浄化方法です。塩には、邪気を吸い取り、場を清める力があるとされています。
特に、精製されていない「粗塩」や「天然塩」を使うのが効果的です。テレビの近くや、部屋の四隅、玄関などに、小さな白いお皿に乗せて置いてみましょう。
空間に結界を張るようなイメージで、悪いものが入ってこられないようにするバリアの役割を果たしてくれます。見た目も清々しく、気持ちが引き締まりますよ。
盛り塩の正しい作り方と置き場所
盛り塩を作る際は、まず白い小皿を用意し、そこに山形になるように粗塩を盛ります。専用の型を使わなくても、手で形を整えるだけで大丈夫です。
大切なのは、心を込めて作ること。置く場所は、テレビのすぐ近くが最も効果的ですが、部屋の四隅に置くと空間全体を浄化できます。
また、玄関や水回りなど、気の出入りが激しい場所に置くのもおすすめです。塩が湿気で固まったり、汚れたりしたら、新しいものに交換しましょう。
交換の目安は週に1回から2週間に1回程度です。
お風呂に粗塩を入れて心身を浄化
空間だけでなく、自分自身を浄化することも非常に大切です。特に、外で嫌なことがあった日や、心身が疲れていると感じる日は、お風呂に粗塩をひとつかみ入れて入浴してみてください。
これは「塩風呂」と呼ばれる浄化法で、自分についてしまったネガティブなエネルギー(邪気)を洗い流す効果があります。汗とともに、心に溜まったモヤモヤもスッキリとデトックスできますよ。
心身が清められると、あなた自身の波動が上がり、良くないものを引き寄せにくくなります。
③ テレビに向かってはっきりと「やめて」と意思を伝える
もし、現象の原因が低級霊などのいたずらである場合、最も効果的なのが「毅然とした態度」を示すことです。彼らは、あなたが怖がったり、反応したりするのを楽しんでいます。
ですから、感情的にならず、冷静に、そしてはっきりと「やめてください」「ここは私の家です。迷惑です」と意思を伝えましょう。
声に出して言うのが一番ですが、心の中で強く念じるだけでも効果があります。大切なのは、「私はあなたを怖がっていませんよ」という強い意志を示すことです。
意思表示のコツ
- 冷静な声で言う
- 恐怖心を見せない
- 命令口調で伝える
ポイントは、相手に同情したり、機嫌をとったりしないことです。あなたは家の主として、堂々とした態度でいることが重要です。
あなたの強いエネルギーに、相手は気圧されてちょっかいを出してこなくなるでしょう。
恐怖は相手のエネルギー源になる
なぜ怖がってはいけないのか。それは、恐怖や不安といったネガティブな感情が、低級な存在にとっての「ごちそう」、つまりエネルギー源になってしまうからです。
あなたが怖がれば怖がるほど、彼らは元気になり、もっといたずらを仕掛けてきます。悪循環ですよね。
だからこそ、意識して「平気なフリ」をすることが大切なんです。たとえ内心ドキドキしていても、「またやってるな。
はいはい」くらいの気持ちで、無視するか、冷静に注意する。この対応が、彼らをがっかりさせて追い払う一番の近道です。
自分の空間の主は自分だと宣言する
あなたの家、あなたの部屋は、あなただけの神聖な領域(テリトリー)です。その空間の主は、他の誰でもなく、あなた自身。
そのことを、自分自身にも、そして目に見えない存在にも、はっきりと宣言しましょう。「ここは私の大切な空間です。
私の許可なく、誰も入ることはできません」と、心の中で強く宣言するのです。これを「グラウンディング」や「センタリング」とも言いますが、自分の軸をしっかりと持つことで、外部からの不要な影響を受けにくくなります。
自信を持って、あなたの空間の主権を主張してください。
④ ホワイトセージやお香を焚いてエネルギーを清める
香りを使った浄化も、非常にパワフルな方法です。特に、ネイティブアメリカンが古くから儀式に使ってきた「ホワイトセージ」の煙には、空間や人、物を浄化する強力な力があるとされています。
乾燥したセージの葉に火をつけ、すぐに消して煙を立たせ、その煙を部屋の隅々に行き渡らせます。テレビの周りは特に念入りに燻しましょう。
煙が、溜まっていたネガティブなエネルギーを包み込み、消し去ってくれるイメージです。セージの独特な香りが苦手な方は、白檀(サンダルウッド)などのお香でも代用できます。
ホワイトセージの正しい使い方
ホワイトセージを使う際は、まず耐熱性の器(アバロンシェルなどがよく使われます)を用意します。窓を少し開けて、空気の逃げ道を作っておくのがポイントです。
セージの葉の先端に火をつけ、10秒ほど燃やしたら、手で扇いで火を消します。立ち上る煙を器に乗せたまま、部屋の中をゆっくりと歩き回ります。
壁際や部屋の四隅、クローゼットの中など、エネルギーが滞りやすい場所を重点的に浄化しましょう。最後にテレビ本体に煙をくぐらせて完了です。
火の取り扱いには十分注意してくださいね。
アロマディフューザーを使うのもおすすめ
煙が出るのはちょっと…という方には、アロマディフューザーもおすすめです。浄化作用が高いとされるエッセンシャルオイル(精油)を使ってみましょう。
フランキンセンス、ジュニパーベリー、ティーツリー、ラベンダーなどが浄化におすすめの香りです。好きな香りをディフューザーで拡散させるだけで、手軽に空間のエネルギーを整えることができます。
リラックス効果もあるので、不安な気持ちを落ち着かせるのにも役立ちますよ。心地よい香りに包まれて、安心して過ごせる空間を作りましょう。
⑤ ポジティブな気持ちで過ごし、自分の波動を高める
これまで様々な対処法をお伝えしてきましたが、実はこれが最も根本的で強力な方法かもしれません。それは、あなた自身がポジティブな気持ちで毎日を過ごし、自分自身のエネルギー(波動)を高めることです。
類は友を呼ぶ、ということわざの通り、あなたの波動が高ければ、高い波動の存在や出来事を引き寄せ、低い波動のものは自然と離れていきます。テレビの現象に一喜一憂するのではなく、自分の「ごきげん」を自分でとることに意識を向けてみましょう。
笑いや感謝の気持ちが最高のバリアになる
ネガティブな存在が最も嫌うもの、それは「笑い」と「感謝」のエネルギーです。面白いテレビ番組を見て大笑いしたり、美味しいものを食べて「幸せだなぁ」と感じたり、日常の中の小さなことに「ありがとう」と感謝したり…。
そんなポジティブな感情で心が満たされている時、あなたの波動はぐんぐん上がります。その高いエネルギーは、どんなお守りよりも強力なバリアとなり、あなたを良くないものから守ってくれるのです。
テレビの現象を気に病む時間を、自分が笑顔になれる時間に変えていきましょう。
好きな音楽をかけたり、掃除をしたりする
部屋の波動を手軽に上げる方法として、好きな音楽をかけるのもおすすめです。アップテンポで楽しい曲や、心が安らぐクラシック音楽など、あなた自身が「心地よい」と感じる音楽を流しましょう。
音の振動が空間のエネルギーを整えてくれます。また、部屋をきれいに掃除することも、運気を上げ、波動を高める基本です。
特にホコリは邪気を溜め込みやすいので、こまめに掃除を心がけましょう。ピカピカに磨かれたきれいな部屋は、それだけでポジティブなエネルギーに満ち溢れます。
スピリチュアルな対処法でも解決しない…どうしても不安な時の最終手段
ここまで紹介した現実的な原因チェックや、スピリチュアルな対処法を試しても、まだ現象が収まらない…。そんな時は、本当に不安で、夜も眠れなくなってしまいますよね。
一人で抱え込んでいると、どんどん悪い方向に考えてしまうものです。でも、まだ打つ手はあります。
どうしても不安が拭えない時に試してほしい、最終手段をいくつかご紹介します。自分だけで解決しようとせず、物理的な方法や専門家の力も借りてみましょう。
一度テレビの電源プラグを抜いて様子を見るという物理的手段
これは最もシンプルで確実な方法です。夜寝る前や、家を留守にする時に、テレビの電源プラグをコンセントから抜いてしまうのです。
物理的に電力の供給を断ってしまえば、どんな原因であれ、テレビが勝手につくことは絶対にありません。もしプラグを抜いているのに、画面が光ったり音がしたりするようなら、それはもう家電の故障や霊現象のレベルを超えています。
しかし、ほとんどの場合は、これで現象は起こらなくなります。まずはこれで「つかない」という安心感を得ることが、心の平穏を取り戻す第一歩です。
原因の切り分けにも役立つ
電源プラグを抜くという行為は、原因を特定するための「切り分け」にも役立ちます。プラグを抜いて現象が収まるなら、原因はやはりテレビ本体や電源周り、リモコン、周辺機器など、電気的な問題である可能性が高いと判断できます。
もし、テレビのプラグを抜いたら、今度は別の家電(例えばラジオや照明など)が勝手につくようになった…という場合は、スピリチュアルな原因である可能性がより高まります。このように、状況を客観的に判断する材料にもなるのです。
メーカーや家電修理の専門業者に相談する
物理的な原因チェックをしても改善しない場合、テレビ本体の基盤や内部の部品が故障している可能性も十分に考えられます。自分ではどうしようもない内部のトラブルは、プロに任せるのが一番です。
購入した家電量販店や、テレビのメーカーのサポートセンターに連絡して、症状を詳しく説明してみましょう。「テレビが勝手につく」という相談は、実は珍しいことではなく、専門家なら様々な原因や対処法を知っているはずです。
点検や修理を依頼することで、あっさり問題が解決するかもしれません。
相談時のポイント
- いつから始まったか
- どんな頻度で起こるか
- 試したことを伝える
これらの情報を正確に伝えることで、原因の特定がスムーズになります。「霊かも…」なんて言う必要はもちろんありません。
あくまで家電の不具合として、客観的な事実だけを伝えるようにしましょう。
保証期間内なら無償修理も
テレビを購入してからまだ日が浅い場合は、メーカーの保証期間内である可能性が高いです。保証書を確認して、期間内であれば無償で点検や修理をしてもらえるかもしれません。
せっかくの権利ですから、使わない手はありません。保証期間が過ぎていても、まずは相談してみる価値は十分にあります。
修理費用の見積もりを出してもらい、買い替えと比較検討することもできます。一人で悩まず、まずは専門家に電話一本かけてみてください。
どうしても気になるなら信頼できる専門家(霊能者など)に視てもらう
あらゆる物理的な原因を潰し、自分でできるスピリチュアルな対処法も試した。それでもまだ現象が続き、どうしても霊的なものが原因だとしか思えない…。
そんな風に、あなたの心が晴れないのであれば、信頼できる専門家、つまり霊能者やお祓いができる神職の方などに相談するのも一つの選択肢です。大切なのは、藁にもすがる思いで適当な人に頼るのではなく、口コミや紹介などで、本当に信頼できる人を見つけることです。
高額な料金を請求したり、不安を煽ったりするような人は避けましょう。
信頼できる専門家の見つけ方
信頼できる専門家を見つけるのは簡単ではありません。一番良いのは、信頼できる知人からの紹介です。
もしそれが難しい場合は、インターネットで探すことになりますが、その際はウェブサイトをよく読み込みましょう。料金体系が明確であること、相談者の体験談が具体的であること、そして何より、あなたの不安に寄り添ってくれるような誠実な人柄が感じられるかどうか、がポイントです。
初回は比較的安価な電話鑑定などで、相性を確かめてみるのも良いでしょう。焦らず、慎重に選ぶことが大切です。
最終的には自分の心の安らぎが一番大切
専門家に頼るかどうかは、あなた次第です。大切なのは、あなたが安心できるかどうか。
専門家に見てもらうことで、「やっぱり何もいませんでしたよ」と言われて安心するのも良いですし、「原因を取り除いてもらってスッキリした」となるのも良いでしょう。原因が何であれ、あなたが自分の家で安心して眠れること、リラックスして過ごせることが何よりも大切です。
そのための手段として、プロの力を借りることを、選択肢の一つとして持っておいてくださいね。一人で抱え込まず、頼れるものには頼っていいんですよ。

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